2025.06.16
7/6(日)歯科衛生士向け実習セミナー開催!
本セミナーでは、東京歯科大学名誉教授・眞木吉信先生を講師に迎え、実際の診療に直結する技術と知識を、実習を通して“手で覚える”貴重な機会をご提供します。
歯科医師および歯科衛生士の皆さまにとって、日々の臨床に直結する知識とスキルを身につけていただける、絶好の学びの場となっております。明日の診療からすぐに実践できる内容を多数ご用意しておりますので、ぜひご期待ください。また、歯科衛生士を目指す学生の皆さまにとっても、
就職後すぐに現場で活かせる実践的な内容となっております。
将来の臨床に役立つ貴重な学びの機会として、ぜひご参加ください。
<お申込みはこちらから>
https://forms.gle/pbXcnfNL4fJNzLG46
第2回目の実習内容は、シーラント・ラバ―ダム防湿になります!
歯科衛生士さん一人でもシーラント処置ができるようになり、
ラバ―ダムを装着することができるようになります♪
🦷 歯科衛生士のスキルアップ
~ラバーダムとシーラントができると何が良いのか~
1. 臨床現場での即戦力に
・ラバーダム防湿が使えると、根管治療やう蝕治療の補助に入れるため、ドクターとの連携力が向上。
・シーラント処置ができると、小児の予防処置の場面で自立して対応できる。
2. 予防歯科の質を高められる
・シーラントはう蝕予防の第一線。保護者への説明や処置の提案ができる衛生士は信頼されやすい。
・ラバーダムの知識があると、唾液・湿気の管理や感染予防の意識も高まり、より安全で効果的なケアが可能に。
3. 医院にとっての戦力=価値が上がる
・これらの処置ができることで、医院の診療の幅が広がる。
4. 患者さんとの信頼関係が深まる
・「この人に任せたい」と思われる処置力が身につく。
・子どもや保護者への説明・対応力も自然と磨かれる。
🦷学生の皆さまにも是非覚えて頂きたい内容です!🦷
1.ラバーダムやシーラントは、実際の臨床で頻繁に使われる処置
学生のうちに覚えておくことで、就職後すぐに「即戦力」として信頼される存在になれます。
2.歯科衛生士1年目は誰もが緊張と不安の連続
だからこそ、あらかじめ手技の流れや目的を理解していることで、大きな安心感につながります。
「見たことがある」「触れたことがある」という経験は、技術習得のスピードもアップさせます。
3.ラバーダムやシーラントを扱える=現場で信頼される歯科衛生士の第一歩
患者さんとのコミュニケーションや予防提案にもつながるため、医療職としてのプロ意識や視野が広がります。
この機会に、フッ化物に関するすべての疑問をクリアに!
眞木先生は、スウェーデン・ルンド大学歯学部 口腔微生物学講座への留学経験をお持ちで、
グローバルな視点を取り入れた実習内容は、毎回大好評です!
「知識を深めたい」「スキルを伸ばしたい」歯科衛生士の皆さまに、全力でおすすめしたいセミナーです。
歯科衛生士としてのプロフェッショナリズムをさらに高めましょう!
<お申込みはこちらから>
https://forms.gle/pbXcnfNL4fJNzLG46
PR TIMESにも掲載されていますので是非、ご覧ください♪
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000091839.html